〈2020イタリア・ボローニャ国際絵本原画展〉に行ってきました

keiko

ミュージアムショップへ

1階の奥にミュージアムショップがあります。1階は撮影OKだったので、念のため許可もいただき、たくさん撮らせていただきました!

2020年ボローニャ展の図録と美術館オリジナルグッズ。

海外の絵本たち。ほしかったけど、少々高価だったので…、お財布にとめられました。

でもこれはほしかったなぁ。英語も簡単でね、読めるし。どこかで聞いたんだけど、英語の本も読み聞かせしてあげるといいんだって。

これも絵が好きで、ギリギリ私でも読めそうでした!

もちろん日本の絵本もたくさん。

オオノ・マユミさんのZINE「ボローニャブックフェアに行ってきました」やポスターも購入できます。

ZINEの中身も見れます。

他にも、ボローニャ展の入選作家さんのグッズがいろいろありました。

実際の絵本も展示

ショップの隣に大きな部屋があり、そこでは実際の絵本が展示されていました。

原画を見ると、絵本もほしくなりますね。

次回はレオ・レオーニ!

美術館の次回開催は「だれも知らないレオ・レオーニ展」です。あのスイミーの生みの親、レオ・レオーニ。スイミーの原画も見れるのかな。行きたい!

続いては、展示で収集した戦利品のご紹介です。

この記事を書いた人
keiko (竹下けいこ)
岡山県倉敷市生まれ、横浜市在住。Webデザイナー兼かわいいものコレクターとして活動中。かわいいモノ・コトを集めたサイト 「kawacolle」主催。書籍『かわいい!パケ買いデザイン』選者。

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