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前回のレポートはこちら
▶ 手紙社さん主催の「布博2014」に行ってきました：レポート(1)
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レポート2回目は、会場の様子の続きです。

ここは会場左側の奥。ここもお客さんでいっぱいでした。

イラストレーター 高山裕子さんのお店。

「aitim」さんが作ってる、タイの伝統的な布「パーカオマー」の布たち。

布ももちろんかわいかったんだけど、大きめラベルもいいなと思いました。

「salvia(サルビア)」さんのお店。
看板に下にちょっと見えてる冊子は、サルビアさんが年4回出している季刊紙だそう。
グラフィックデザイナーのセキユリヲさんが描くやわらかいデザインがステキなお店です。

こんな靴下のディスプレイいいね。

トモタケさんのクマ。

イシイリョウコさんのお店。メインに使っている写真のディスプレイはここのお店のです。

これはどこのディスプレイだったかなー。
余った毛糸でこんな飾り作ってもいいね。

「nuit(ニュイ)」さんのお店の看板。

ニュイさん、アクセサリーやさんだったんですが、ディスプレイがかわいかったです。
お花だから芝生みたいな敷物の上に並べてみたり、ピクニックカゴの中に入れてみたり。

刺繍の入ったお花のアクセサリーよかったな。

「frumafar.」さんのお店。
壁に木や鳥の絵が貼ってありました。切り絵っぽくていいね。

　
次回は、手紙社さんのお店やカフェをレポートしたいと思います。
お楽しみにー。

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